ステレオ画像と疎な点群との統合による遺跡形状の取得


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キーワード

情報考古学, 3D計測, ステレオマッチング, 全周囲計測, 多視点画像, 光波測量

概要

対象物の包括的で詳細な三次元形状・色彩データを得る計測手法を提案する。

ステレオ画像処理と光波測量とを組み合わせ、遺構など、屋外の比較的大きな 対象物の全周計測を可能とした。 まずステレオ写真の部分を画像化し、ステレオマッチングを行い、視差データ を得る。 これを光波測量器から得られる絶対座標の集合に重ね合わせることにより、密 度・精度とも高く、厳密なキャリブレーションを必要としない全周立体計測 を実現する。


詳細

  1. 研究背景
  2. 計測の概要
  3. 計測手法1 - フィールドワーク -
  4. 計測手法2 - 計算機処理 -
  5. 実測例

枠組 - 情報考古学(日本情報考古学会趣意書より抜粋) -

永野眞己ホームページ

平成8年6月4日
maki-n@is.aist-nara.ac.jp