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修士論文
「距離情報と色情報を相補的に用いた3次元CG生成」
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造花(複雑な形状によりレンジデータの欠損が生じる)に補完ボクセルを用いて補填



三次元計測機器では正確なレンジデータを取得することができる。

しかし、物体形状の複雑さや表面の反射特性により、

色情報を取得できていてもレンジデータが欠損してしまう部分が多く存在し、

CGとして再現する際に点群の欠損による違和感が生じる。

そこで、本研究ではレンジデータと色画像とを相補的に用いて、

距離情報の欠損箇所に色情報から再構成したボクセルを用いて

補填を行い、CGとして表現する手法を提案する.

[提案手法]
提案手法チャート
差分画像作成、補完ボクセル作成、点群と補完ボクセルを同時に描画

[計測]
計測

[CG描画結果]
ペンギン結果
ペンギン頭部の鏡面反射によるレンジデータ欠損を提案手法で作成した補完ボクセルを用いて補填