先端科学技術体験プログラム 2007年1月19日開催,講師:池田聖
1月19日(土)私たちは生駒市北コミュニティセンターにて,地域の子供たちを対象に出張授業を行いました. 授業では,映画やゲームなど,私たちの身近にあるCG(コンピューターグラフィックス)の仕組み, 中でも「CGの人型キャラクターをどうやって動かしているのか?」という疑問を実験を通してみんな一緒に考えました.
今回のキーワードは『モーションキャプチャー』. 人間の動きを計測して,その動きをそのままCGキャラクターにさせるという技術です. 授業では,実際の映画やゲームなどの映像を見ながら,その仕組みについて順を追って説明していきました. さらに授業のあとは実際に子供たちにモーションキャプチャーを体験してもらいました.
全身にマーカーを付け,特殊なカメラ(赤外カメラ)に囲まれたスタジオに,生徒たちは興味を示してくれたようでした. 実際に自分の動きを計測し,そのモーションデータに沿ってアニメーションさせたCGキャラクターを確認することで,モーションキャプチャーを経験として理解してくれたようでした.
生徒たちの作品を公開しています. みんな面白い動きをしようと頑張ってくれました. キャラクターの模様(テクスチャ)も生徒の手作りです. ぜひ見て下さいね.
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